映画「誰かの花」が1日だけ上映されます
兼ねてよりネフがお世話になっております、
奥田裕介監督の「誰かの花」が東京国際映画祭「アジアの未来」部門に選出されたのは2021年。
あっという間に2年がたったというのに、勢いが止まりません。
帰国後のたった1日の今回の上映。
派手さを好まない作り手同様、そっとそっと上映されます。
上に貼りました予告編は以前のものを引用いたしました。
ネフの講師もそっと出演させて頂いております。
帰国後と書きましたのはそう、イランでの上映から帰国したばかりなのです。
追ってまたブログにアップいたします。
今週の土曜日であります、 12/9(土)16:00〜 シネマテークたかさきにて
上映後、奥田裕介監督×カトウシンスケさん主演×ジャックアンドベティ館長の
豪華な面々のトークイベントもございます。
作品はというと、英知に長けた方や哲学を学ぶ方がご覧になるとひとしおで、
100を超える回数ご覧になった方もいらっしゃるとか。
私の頭脳ではとても及びませんが、ひとつなんとなく感じますのは、
その、哲学や思想を「押し付ける」のではなく、どこまでも「問いかけて」いて。
そうやって、自分の中に1人1人それぞれの答えを見つけるようにしてあり、
本来の哲学や思想のあり方がこの映画なのかな。などとうっすら。。
奥田監督とご縁が持てることに尊敬と感謝ばかりです。
ネフの活動も見習って、粛々とゆっくり紡いで行きたいと思っています。
達磨寺をまわって、 美味しい高崎グルメを食べて、 夕方から『#誰かの花』 オススメです。
是非、よろしくお願い致します。
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