「鬱の本」出版されました!

告知です!

 今年ネフが撮影に参加させて頂きお世話になりました、

 鈴木太一監督が執筆されたエッセイ集が12月発売されます! 

もしかしたら発売されているのかも知れない。

 情報が、無い。

 「鬱の本」(点滅社) 


様々な憂鬱と本を巡るエッセイ集。

 監督の許可のもと、こちらへアップさせて頂いておりますが、

 監督の映画を好きでいる出版社の方から 監督へのお声掛けから始まったそうで、

 そうそうたる面々の84人の中に 堂々と名を連ねていらっしゃいます。


 鈴木監督の映画といえば、その独特な世界観は突出しており唯一無二。 

今年参加させて頂いた撮影でも、「おおーっ」と唸ること度々。

 出過ぎた杭という表現しか思い当たりません。


 素晴らしい才能や人格を持つ方々と、 ご縁が持てる事に改めて感謝致します。

 思えばどの方も、20年近いお付き合いをさせて頂いております。

 皆様の生き馬の目を抜くご活躍、尊敬致します。 

 横にしか成長していない自分を反省。


 「鬱の本」書店でお見かけることがありましたら、

  是非、お手に取ってご覧くださいませ!!

↑もういっちょ、監督の手入りです(笑)


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演劇ユニット Nef Jumping

練馬区を拠点に演劇活動を展開するネフジャンピングです。 私たちは、SDGsの理念である『誰一人取り残さない』社会の実現と、 変化に強くしなやかな『レジリエント』な地域作りを目指し活動しています。 プロの指導による演劇を通して、コミュニケーションに課題を感じる方や孤立しがちな子どもから高齢者まで、 多様性を育みながら多世代が交流できる温かな居場所を提供しています。 お気軽にお問い合わせくださいませ